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AIキャラクター 全身 生成の方法|顔から作る手順とコツ

Sep 11, 2026

「全身を出したいのに、いつも上半身のアップになる」「足元だけ切れてしまう」。AIキャラクター 全身 生成でつまずく人のほぼ全員が、この2つで止まっています。原因はセンスでも運でもなく、プロンプトの書き方と構図指示です。

この記事では、なぜ全身が出ないのかという仕組みから、足元まで入る基本プロンプト、顔のアップから全身を作る手順、そして作った立ち絵を動画で動かすところまで、順番に解説します。読み終えるころには、狙った構図で安定して全身キャラを出せるようになります。

なぜ全身が「上半身だけ」になるのか

画像生成AIは、指示がないと情報量の多い顔や上半身に寄ろうとします。「かわいい女の子」とだけ書けば、AIは一番見せ場になる顔を大きく描くのが自然だと判断します。

つまり全身が出ないのは失敗ではなく、構図の指示を省いたときの「標準動作」です。AI キャラ 全身を作るときは、何を・どの距離から・どんな余白で撮るのかまで、あなたが決めて伝える必要があります。

もう一つの落とし穴が足元です。足元に意味が与えられていないと、AIは「切っても問題ない部分」とみなします。ここを言葉で埋めるだけで、仕上がりは劇的に安定します。

全身を安定させる基本プロンプトの型

全身 立ち絵 AI 生成の土台になるのが、次の順番で要素を積む書き方です。いきなり全部盛りにせず、この骨組みから始めてください。

  • 人物: 年齢・性別・髪型・体型などの基本
  • 構図: full body shot / head to toe(頭から足先まで)を明示
  • ポーズ: standing(立ち姿)など、最初はシンプルに
  • 服装と小物: 靴まで具体的に指定
  • 背景と余白: 用途に合わせて決める

ポイントは「full body」ではなく「head to toe(頭から足先まで)」まで言い切ることです。英語プロンプトに対応したツールなら、full body shot, standing, entire body visible をセットで入れると成功率が上がります。構図の基礎を知りたい人は構図の考え方(Wikipedia)も一読しておくと、指示が的確になります。

縦長の人物は、画面比率を縦に取ると収まりが良くなります。立ち絵なら2:3や9:16など縦のアスペクト比が基本です。アスペクト比(Wikipedia)を押さえておくと、用途ごとの設定に迷いません。

足元が切れるのを防ぐキャラクター 全身 プロンプト

足元対策の合言葉は「足の下に空間を作る」です。AIに「ここはまだ画面の端ではない」と理解させれば、勝手に切り詰めなくなります。

  • 靴を具体的に指定する(white sneakers、black leather boots など)
  • 足元に要素を足す(地面の影、水たまり、落ち葉、タイルの床)
  • 余白を指示する(feet fully visible、space below the feet)

キャラクター 全身 プロンプトでは、この「足元の意味づけ」が一番効きます。逆に背景を「にぎやかな街並み」などにすると、AIは背景に情報量を使い、人物が小さくなったり足元が埋もれたりします。最初はシンプルな背景か単色の余白で全身を安定させ、背景は後から足すのが近道です。

手足の崩れが気になるときは、複雑なポーズを避けて、まずは自然な立ち姿で1枚を成功させましょう。ポーズを攻めるのは構図が安定してからで十分です。

顔から全身 AI 作成する手順

「気に入った顔のアップはあるけれど、全身がない」というケースはとても多いです。顔から全身 AI 作成の基本は、顔を新規生成し直すのではなく、同じ人物として全身を描き足す発想です。

  • 基準にする顔写真やアップ画像を1枚用意する
  • 髪型・顔立ち・雰囲気を言葉でも書き出しておく
  • その特徴を引き継いだまま、構図を「head to toe, standing」に変えて全身を生成する
  • 服装・靴・体型を補って、人物像を固める

写真をベースにする具体的な流れは写真からAIキャラクターを作成する方法で詳しく解説しています。顔を引き継ぐと決めたら、次に効いてくるのが一貫性です。複数カットで同じ人物に見せるコツはAIキャラクターの一貫性を保つ方法にまとめています。

キャラクターデザインそのものの考え方はキャラクターデザイン(Wikipedia)も参考になります。髪・目・服・小物を決めておくほど、全身でもブレにくくなります。

全身ができたら、着せ替え・表情・動画へ

全身の立ち絵が1体できれば、そこから一気に世界が広がります。まずは見せ方のバリエーションです。

  • 服装を変える: 同じ顔・体型のまま衣装だけ差し替える
  • 表情を増やす: 喜怒哀楽の差分を用意する
  • 動かす: 立ち絵を動画として喋らせ・歩かせる

同じキャラで衣装を切り替える手順はAIキャラクターの服装を変える方法、静止した立ち絵を動かす方法はAIキャラクターの動かし方が参考になります。全身キャラは、作って終わりではなく「動かしてこそ」価値が出ます。

Scriptlyなら、チャットでAIディレクターに相談しながら、キャラクターを一度デザインすればシーンをまたいで同じ姿を保てます。全身の立ち絵をそのまま絵コンテに並べ、ナレーションや字幕、音楽まで付けて短編として仕上げられます。全身を作る目的が「動画にする」ことなら、この流れが一番スムーズです。

よくある失敗と直し方

最後に、つまずきやすいポイントと対処をまとめます。生成に失敗したら、やり直す前にこの順で見直してください。

  • 上半身になる → full body / head to toe を追加し、縦長の比率にする
  • 足元が切れる → 靴を指定し、地面や影・余白を書き足す
  • 人物が小さい → 背景の情報量を減らし、人物を主役だと明示する
  • 手足が崩れる → ポーズを単純にし、1枚成功してから複雑にする
  • 顔が別人になる → 特徴を言葉で固定し、一貫性のコツを併用する

まとめ:全身キャラは「構図を言葉にする」だけで変わる

AIキャラクター 全身 生成の鍵は、特別な呪文ではなく、構図・カメラ距離・足元・余白を自分の言葉で指示することです。顔から全身へ、全身から着せ替え・動画へと広げていけば、1体のキャラがあなたの作品の主役になります。

作った全身キャラをそのまま動画にしたくなったら、Scriptlyのスタジオでチャットから試してみてください。デザインからシーン作り、完成した短編まで、ブラウザだけで完結します。ほかの作り方も知りたい人はブログの全ガイドもどうぞ。

FAQ

AIキャラクターの全身がいつも上半身になるのはなぜですか?

構図の指示が不足しているためです。AIは指示がないと情報量の多い顔や上半身に寄ります。full body shot や head to toe(頭から足先まで)と明示し、縦長のアスペクト比にすると全身が安定して出ます。

足元が切れてしまうときの対処法は?

足の下に空間を作るのがコツです。靴を具体的に指定し、地面の影・水たまり・床などの要素を足し、feet fully visible のように余白を指示します。これだけで足先まで収まりやすくなります。

顔のアップ画像しかなくても全身は作れますか?

作れます。顔を作り直すのではなく、同じ人物の特徴を引き継いだまま構図を standing, head to toe に変えて全身を生成します。髪型や顔立ちを言葉でも書き出しておくと、別人になりにくくなります。

全身の立ち絵を安定させる画面比率は?

縦長の人物には縦のアスペクト比が向いています。立ち絵なら2:3、ショート動画向けなら9:16が基本です。横長のまま全身を狙うと人物が小さくなりがちです。

作った全身キャラを動画にすることはできますか?

できます。Scriptlyなら一度デザインしたキャラをシーンをまたいで同じ姿に保ち、立ち絵を喋らせたり動かしたりして、ナレーションや字幕付きの短編まで仕上げられます。

複数のシーンで同じ全身キャラを保つには?

髪・目・服・小物などの特徴を固定し、一貫性を意識したプロンプトやキャラクター機能を使います。詳しい方法は一貫性を保つ方法の記事を参考にしてください。

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